商品名:映画女優若尾文子
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著者:四方田犬彦/斉藤綾子出版社:みすず書房サイズ:単行本ページ数:345p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1950年代から60年代にかけて、日本映画の最盛期に大映の看板女優としてスクリーンを駆けぬけた若尾文子。とくに増村保造監督とコンビを組んだ数々の名作で、みずからの欲望にどこまでも忠実に自己決定を貫くヒロインを演じ、高度成長期の新しい女性を強烈に印象づけた。本書は、再上映などであらためて脚光を浴びているこの神話的大女優を、二人の映画研究家が真っ向から論じる画期的な女優論である。個人の原理である欲望と、共同体を支える民主主義が結合した希有な女優として若尾を位置づける四方田論文、男性の視点から撮られたヒロインが女性をも魅了する“若尾文子的問題”を探る斉藤論文に、女優みずからが演技について、監督について縦横に語ったインタビュー、さらに159本にもおよぶ全出演作のフィルモグラフィーを付した、映画ファン待望の一冊。【目次】(「BOOK」データベースより)欲望と民主主義(四方田犬彦)(監督と女優/増村保造の日本映画批判/スター、若尾文子/『青空娘』から『妻は告白する』まで/増村保造の女優観/後期の作品/欲望と民主主義)/女優は抵抗する(斉藤綾子)(不穏な瞬間/文子は告白する/スターから女優へ/若尾文子の重力/愛を身体化する『清作の妻』)/若尾文子インタビュー・自分以外の人間になりたい【著者情報】(「BOOK」データベースより)四方田犬彦(ヨモタイヌヒコ)1953年、西宮生まれ。東京大学文学部で宗教史を、同大学院で比較文化を専攻。建国大(ソウル)、コロンビア大、ボローニャ大など客員教授・客員研究員を勤めたのち、現在は明治学院大学文学部芸術学科教授として映画史を教える斉藤綾子(サイトウアヤコ)1957年東京生まれ。上智大学文学部心理学科卒業、サントリー(株)に勤務後、カリフォルニア大学アーヴァイン校学士号取得、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士課程修了、映画学博士。国立フィルムセンター客員研究員、非常勤講師を経て、現在明治学院大学文学部芸術学科助教授。専門は映画理論、フェミニズム映画批評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 映画> 映画全般(日本)














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