| 文春文庫 斎藤美奈子 文藝春秋発行年月:2006年10月10日 予約締切日:2006年10月03日 ページ数:318p サイズ:文庫 ISBN:9784167717087 斎藤美奈子(サイトウミナコ)文芸評論家。1956年新潟市生まれ。成城大学経済学部卒業。児童書等の編集者を経て、94年『妊娠小説』(ちくま文庫)でデビュー。2002年『文章読本さん江』(筑摩書房)で第1回小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 文学バルブの風景(村上春樹ーゲーム批評にあけくれて/俵万智ー歌って踊れるJポエム/吉本ばななー少女カルチャーの水脈)/2 オンナの時代の選択(林真理子ーシンデレラガールの憂鬱/上野千鶴子ーバイリンギャルの敵討ち)/3 知と教養のコンビニ化(立花隆ー神話に化けたノンフィクション/村上龍ー五分後のニュースショー/田中康夫ーブランドという名の思想) 「文学バブルの寵児」ともいえる村上春樹、俵万智、吉本ばなな。「オンナの時代の象徴」となった林真理子、上野千鶴子。「コンビニ化した知と教養の旗手」立花隆、村上龍、田中康夫ー。膨大な資料を渉猟して分析した、80〜90年代「文壇アイドル」の作家論にして、すぐれた時代論。斎藤美奈子の真骨頂。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本) 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 人文・思想・社会 |