 |
商品名:新美南吉童話選集 1児童文学朗読CDシリーズ朗読:岸田今日子 【1117PUP5】 |
| 価格:1,890 |
| 販売元:ショップ音声-onsei- |
| 児童文学朗読CDシリーズ 【新美南吉童話選集−1−】〜朗読:岸田今日子〜 CD1枚組/収録時間:58分23秒 〜Disc-2〜 Track.01【ごん狐】 Track.02【牛をつないだ椿の木】 Track.03【でんでんむしのかなしみ】 「ごん狐」「牛をつないだ椿の木」のほか、教科書でも有名な心に残る作品を数多く残した国民的童話作家・新美南吉。彼の叙情あふれる世界観を、女優・岸田今日子が独特の語りで表現。音楽には映画・CM・童謡など幅広いジャンルで活躍した音楽家・山本直純が担当。 語りは、聴くものを想像の世界へと誘い、朗読ならではの醍醐味を存分に味わい愉ませてくれることでしょう。世代を問わずして、今静かなブームを呼んでいる朗読の世界をこの一枚から覗いてみてはいかがでしょうか。 ※『新美南吉童話選集』シリーズは全3タイトルございます※ Track.01 【ごん狐】 ひとりぼっちの子狐「ごん」は、その淋しさゆえにイタズラを重ねて周囲を困らせていました。 ある日、「ごん」は兵十からイタズラで盗んだうなぎが、兵十の病気で亡くなったお母さんに食べさせるためのものだったと考え大変苦しみます。 「ごん」はおわびに何度も山のきのこなどを持っていきますが、兵十にはそんな「ごん」の気持ちが通じません。 そんなある日、兵十は「ごん」の姿を見つけ…。 Track.02 【牛をつないだ椿の木】 牛曳きの利助さんと人力曳きの海蔵さんが、椿の木に牛をつないで、山の奥へと清水を汲みに行っている間に、牛が椿の葉をすべて食べてしまい、地主さんは大変に怒りました。 道の近くに清水があれば…と考えた海蔵さんは、井戸を掘るお金を募るものの集まらず、「結局人はあてにならない」と思った海蔵さんは節約の上、二年も掛けて資金を集めました。 しかし、お金が準備出来ても肝心の地主さんが井戸掘りを全く許してくれません。そこに、地主さんの息子さんが現れ、「自分の代になったら井戸掘りを許しましょう」と許可してくれたのです。 これに喜んだ海蔵さんは、早速お母さんにそのことを話すと…。 Track.03 【でんでんむしのかなしみ】 一匹のでんでんむしが、ある時突然気が付いた。 「ワタシノ セナカノ カラノ ナカニハ カナシミガ イッパイ ツマッテイルノデハ ナイカ」 ?? コノ カナシミハ ドウ シタラヨイデショウ。 誰もが持っている心の悲しみをテーマに、悲しみに堪えうる心が描かれている。 児童文学童話CDシリーズ 「新美南吉童話選集−1−」 ・CD1枚組 ・収録時間 58分23秒 ・価格 \1,890-(本体価格 \1,800、消費税 \90) ・ANYC-5005b 原作:新美南吉(大日本図書『校定・新美南吉全集』より) 朗読:岸田今日子 演出:鈴木久尋 音楽:山本直純 演奏: 宇山恭平(ギター) 坪井隆明(ファゴット) 藤山明(フルート・パンフルート) 深山尚久(ヴァイオリン) 山本きよみ(ピアノ・チェレスタ・大正琴) 山本直喜(マリンバ・パーカッション) 山本直純(指揮・ピアノ・ピアニカ) カバーイラスト:かすや昌広 ◆新美南吉(にいみ なんきち)◆ 1913(大正2)年、愛知県半田町(現・半田市)生まれ。 本名・正八。 16歳より童謡、童話の創作を始め、1931年(昭和6)18歳で母校・半田第二尋常小学校代用教員となる。一方、『赤い鳥』に童謡・童話を投稿し、「正坊とクロ」、「張紅倫」が入選。退職後、北原白秋門下の童謡雑誌『チチノキ』に加入。翌年、東京外国語学校(現・東京外国語大学)英語部文科に入学。『赤い鳥』に「ごん狐」、「のら犬」が入選。この年、鈴木三重吉と知り合う。 後、『チチノキ』編集のかたわら、童謡・小説の創作を続けるが、在学中に喀血。卒業後、療養の為に帰郷し、小学校の代用教員、女学校の教諭を務めながら数々の作品を発表し、世間に注目されはじめる。 1941年(昭和16)より、作品が相次いで出版されるようになるが、1943年(昭和18)、29歳で咽頭結核により夭逝。 ◆岸田今日子(きしだ きょうこ)◆ 東京生まれ。 自由学園高等科卒業後、文学座付属演劇研究所を経て、文学座へ入る。1950年、「キティ颱風」で初舞台。1963年、劇団雲を創立、1975年には、演劇集団「円」設立に参加。「猫町」、「遠い日々の人」で1999年度紀伊国屋演劇賞受賞。 映画では、1962年「破戒」他、で毎日映画コンクール助演女優賞、1964年「砂の女」他、1997年「八つ墓村」他で、共にブルーリボン助演女優賞を受賞。 テレビでは、「傷だらけの天使」、「武田信玄」、「徳川慶喜」等に出演。他、主に著書として「ちょっとまって」、「あの季この季」、「大人にしてあげたとっておきのお話」等があり、「妄想の森」で、1998年度日本エッセイストクラブ賞を受賞している。 |
|
|